財政再建プログラム(案)が早くもほころびてしまったような事態に陥ってしまった。K氏がPT長となり一切の批判を引き受け、知事の鳴り物入りでスタートしただけに残念だ。(破綻と言えば言い過ぎか?)
今年度予算は、橋下新知事の誕生で時間もなく、暫定予算を組み本格予算は8月からという変則的なものになった。しかも、個別事業は大幅カットのPT(案)で精査されているだけに、21年度予算を考えると肌寒くなる。
当初は281億円の不足が生じるとしていたが、今回の見通しでは7月の“粗い試算”の21年度試算額に比べて1000億円以上の減収になるという。交付税による補填後の数字は計算上250億円ということになるが、“乾いた雑巾”をいくら絞っても限界があるのは、誰の目にも明らかだろう。
そうなると、やはり、知事は“収入の範囲内”という“財政規律の維持”を頑なに守ると発言しているが、正直なところ来年度予算の編成は「大丈夫?」と首を傾げざるを得ない。
知事はさらなる歳出削減も示唆しているようだが、将来ビジョン・大阪への予算化などに支障は出ないのだろうかと。知事としてはじめて組む政策予算、20年度のようにはいかないだろう。削減の幅にも限界がある。それはPTがすでに全事業の見直しで切り込んでいるはずだから。
これでは、財政再建の道半ばというよりも、出端をくじかれたとしか言いようがない。結局、退職手当債や減収補てん債を発行して補わざるを得なくなるのだろうか。知事のいう「“原則”発行しない」はどの範囲まで許されるのか、“収入の範囲内”を明確にすべき時が来ているのでは。
そして、大阪がここまでやってもまだダメかと思わせるような、現行の地方財政制度に大きな問題があるのは間違いない。国も台所が苦しいというが、国の出先機関や国家公務員の給与体系を温存したままで、地方にだけしわ寄せがきているということをもはや看過できないのでは。

・本会議:代表質問7月4日(金)動画
・代表質問を終えて(光澤議員インタビュー)動画
・委員会:総務常任7月16日(水)動画
・総務常任:知事質問7月19日(土)動画
2008年11月05日
2008年10月27日
橋下知事のコメント
22日、23日とご紹介した橋下知事と特別顧問の会議等について、知事が
24日の取材で経緯を語ったと聞き、各社に逆取材をして見ました。およそ下記のような内容でした。
(ぶっちゃけた話、まとめていて意味不明な箇所もあり、いろんな人の話を聞きながら私なりに、すり合わせをしたものです。正確ですという自信はありません、お許しを。)
記者.特別顧問会議は非公開になると聞いたが本当か。
知事.非公開にした。特別顧問会議と言うよりも、特別顧問との意見交
換会と位置づけ、会議体とはしないことに。また、事務局も置か
ないと決めた。
ただし、その概要については皆さんに発表する。だから、概要を
まとめて発表するまでの間にタイムラグが生じるので、議会に事
前に連絡、意見交換をする。
記者.次回から公表となっていたのにが、なぜ非公表になったのか、そ
の経緯は。
知事.2点ある。1点は二元代表制の中で行うプロセス、行政の意思決
定には経営企画会議がある。議会は議会で意思決定する。それ以
外の会議体で意思決定しているのはおかしいということ。上山特
別顧問も「確かにそうかな」と言われていた。
特別顧問との会議は意思決定をするものではなく、知事に足りな
いものを補うものであり、あくまでもアドバイスをいただく会議
である。また、アドバイスは多くの方からもいただき、メール等
でもやり取りをしているので、常にオープンにするものではない
のではとなった。
議会からは別の会議体で決まったことがオープンになってしまう
と、議会の存在意義はどうなるのかと指摘されていた。この点に
ついては、議会の意見に従った。
特別顧問のアドバイスは受けたいし、当然、議会の意見も尊重し
なければならない。併せて検討を重ねた結果、特別顧問会議を意
見交換会ということにした。
記者.非公開と言いながら、議事録が議会を通ったものを公表するのか。
知事.議会のチェックを受けるのではない。これまでも、議会に情報発
信するときは、特別秘書を通じてやっている。議員の先生方は、
支持者等に説明をしなければならない立場がある。そういう意味
で、話が出ますよと、事前に伝える。
記者.議会に伝えるのと同時に、我々府民にも公表してもらえないのか。
知事.申し訳ないが、意見は議会に聞いて頂きたい。まずいと思う意見
が狭くなるかもしれない。僕の表現がまずかったとしても、そう
いうことは今までになかった。それまでのプロセスで特別顧問の
意見をどうしても聞きたいが、議会の意見は無視できない。とい
うことで、このような仕組みにした。これが可笑しいと言うな
ら、皆さんとも議論を深めていかなければならない。
記者.究極の情報公開といっていたが、その原則はどうなるのか。
知事.全部をオープンすることは、いろんな意見があり、歯止めもかか
ってくる。フルオープンからは少し狭まった気もするが、議会と
の関係を崩壊させてまでオープンにしようとは思わなかった。
記者.議会と言うが、具体的には公明党の意見か。
知事.そうです。ただ、自民党幹事長からも二元代表性の観点から意見
があった。
記者.究極の情報公開から交代して今の心境は。
知事.僕の思いだけでは通らない、府議会があるのだから。ただ、特別
顧問等からアドバイスを受けること自体は、議会の先生方から大
いに賛成と励まされている。間をとった形。
橋下知事は、今日から30日まで中国(上海)へ、3府県(京都、兵庫)の知事さんとトップセールスに。アジア重視の自治体外交で観光などの環境づくりが目的。職員の皆さん、せめてこの期間だけでも、残業ゼロの府庁にされてはと思う。
24日の取材で経緯を語ったと聞き、各社に逆取材をして見ました。およそ下記のような内容でした。
(ぶっちゃけた話、まとめていて意味不明な箇所もあり、いろんな人の話を聞きながら私なりに、すり合わせをしたものです。正確ですという自信はありません、お許しを。)
記者.特別顧問会議は非公開になると聞いたが本当か。
知事.非公開にした。特別顧問会議と言うよりも、特別顧問との意見交
換会と位置づけ、会議体とはしないことに。また、事務局も置か
ないと決めた。
ただし、その概要については皆さんに発表する。だから、概要を
まとめて発表するまでの間にタイムラグが生じるので、議会に事
前に連絡、意見交換をする。
記者.次回から公表となっていたのにが、なぜ非公表になったのか、そ
の経緯は。
知事.2点ある。1点は二元代表制の中で行うプロセス、行政の意思決
定には経営企画会議がある。議会は議会で意思決定する。それ以
外の会議体で意思決定しているのはおかしいということ。上山特
別顧問も「確かにそうかな」と言われていた。
特別顧問との会議は意思決定をするものではなく、知事に足りな
いものを補うものであり、あくまでもアドバイスをいただく会議
である。また、アドバイスは多くの方からもいただき、メール等
でもやり取りをしているので、常にオープンにするものではない
のではとなった。
議会からは別の会議体で決まったことがオープンになってしまう
と、議会の存在意義はどうなるのかと指摘されていた。この点に
ついては、議会の意見に従った。
特別顧問のアドバイスは受けたいし、当然、議会の意見も尊重し
なければならない。併せて検討を重ねた結果、特別顧問会議を意
見交換会ということにした。
記者.非公開と言いながら、議事録が議会を通ったものを公表するのか。
知事.議会のチェックを受けるのではない。これまでも、議会に情報発
信するときは、特別秘書を通じてやっている。議員の先生方は、
支持者等に説明をしなければならない立場がある。そういう意味
で、話が出ますよと、事前に伝える。
記者.議会に伝えるのと同時に、我々府民にも公表してもらえないのか。
知事.申し訳ないが、意見は議会に聞いて頂きたい。まずいと思う意見
が狭くなるかもしれない。僕の表現がまずかったとしても、そう
いうことは今までになかった。それまでのプロセスで特別顧問の
意見をどうしても聞きたいが、議会の意見は無視できない。とい
うことで、このような仕組みにした。これが可笑しいと言うな
ら、皆さんとも議論を深めていかなければならない。
記者.究極の情報公開といっていたが、その原則はどうなるのか。
知事.全部をオープンすることは、いろんな意見があり、歯止めもかか
ってくる。フルオープンからは少し狭まった気もするが、議会と
の関係を崩壊させてまでオープンにしようとは思わなかった。
記者.議会と言うが、具体的には公明党の意見か。
知事.そうです。ただ、自民党幹事長からも二元代表性の観点から意見
があった。
記者.究極の情報公開から交代して今の心境は。
知事.僕の思いだけでは通らない、府議会があるのだから。ただ、特別
顧問等からアドバイスを受けること自体は、議会の先生方から大
いに賛成と励まされている。間をとった形。
橋下知事は、今日から30日まで中国(上海)へ、3府県(京都、兵庫)の知事さんとトップセールスに。アジア重視の自治体外交で観光などの環境づくりが目的。職員の皆さん、せめてこの期間だけでも、残業ゼロの府庁にされてはと思う。
2008年10月23日
橋下知事と副知事・特別顧問
≪昨日の続き≫
9月議会閉会日に申し入れた特別顧問会議等のあり方について、
@ 知事への個別アドバイスの約束、「特別顧問会議」は約束違反。
A 知事との議論公開は「第二議会」。プレスオープンはやめること。
B 知事と直接議論したい。
の3点を申し入れていた。 最終的に知事からは、申し入れを検討した結果次のようにすると。
◆ 「特別顧問会議」の名称、機能
→「知事と特別顧問との意見交換会」
◆ 議論オープン方針
→非公開で自由な意見交換、意見は概要を発表(議会にも提出)
◆ 事務局体制
→秘書室として対応
◆ 議会への報告システム
→事前連絡、事後の概要報告、顧問意見の実現検討時の報告
知事からの明確な回答を受け入れることに。これを受け、知事と副知事・特別顧問について、私なりに考えてみた。
10月17日の部長会議の議事録をみると、知事の発言として次のようなものがあった。「府庁職員に物足りなさを感じるところは問題提起能力。問題の解決能力や遂行能力はピカイチと思うが、問題提起は、他部局への遠慮があるからか物足りない」と。
そもそも、橋下知事の真骨頂は、府庁組織の常識や建前、慣例や慣習を揺さぶり続ける「外部の視点」だろう。財政再建を柱とする「改革第一ステージ」は、知事自らがこれに立脚した問題提起を行ない、府庁組織がそれを受け止め、問題を解決するという構図だった。まさに知事の原点ともいえる。ご本人が一番良くわかっておられるから、それを失わないよう、外部の特別顧問に頼りたいのだろう。しかし、ケジメはきちんとつけてもらわなければならない。
「改革第二ステージ」では、府庁組織に内在するエネルギーを引き出すこと。これがリーダーとしての知事の役割である。ご本人は、職員の問題提起能力に物足りなさを感じているとおっしゃっているが、リーダーが意思決定の根幹部分を外部の顧問に頼ってしまうと、誰も真剣に問題提起しなくなる。
すでに、知事はそのことに気付いておられるようだ。冒頭の発言の後、「副知事会議」の設置を指示された。部局間調整のためとおっしゃっているが、副知事こそ、庁内の政策提案、問題提起を吸い上げ、咀嚼し、知事にぶつける役割を担うはずだ。知事と同じ民間の視点で物事を見ることができる木村副知事。都市論の第一人者の小河副知事。そして、明晰さと決断力をあわせ持たれる三輪副知事。心強い限りではないか。
この3人が一丸となって、庁内に潜在する改革エネルギーを引き出し、どんどん知事に問題提起を行う。「副知事会議」がこうした機能を果たしてこそ、庁内一丸となって改革第二ステージを乗り切り、組織としての持続的な成長サイクルが定着するはずだ。大いに期待したい。そして、「外部の視点」と組織のリーダーとしての役割、知事自身がその複眼的な思考回路を保つため、「セカンドオピニオン」を外部の顧問に求める、そのこと自体は否定されるものではない。(以上)
9月議会閉会日に申し入れた特別顧問会議等のあり方について、
@ 知事への個別アドバイスの約束、「特別顧問会議」は約束違反。
A 知事との議論公開は「第二議会」。プレスオープンはやめること。
B 知事と直接議論したい。
の3点を申し入れていた。 最終的に知事からは、申し入れを検討した結果次のようにすると。
◆ 「特別顧問会議」の名称、機能
→「知事と特別顧問との意見交換会」
◆ 議論オープン方針
→非公開で自由な意見交換、意見は概要を発表(議会にも提出)
◆ 事務局体制
→秘書室として対応
◆ 議会への報告システム
→事前連絡、事後の概要報告、顧問意見の実現検討時の報告
知事からの明確な回答を受け入れることに。これを受け、知事と副知事・特別顧問について、私なりに考えてみた。
10月17日の部長会議の議事録をみると、知事の発言として次のようなものがあった。「府庁職員に物足りなさを感じるところは問題提起能力。問題の解決能力や遂行能力はピカイチと思うが、問題提起は、他部局への遠慮があるからか物足りない」と。
そもそも、橋下知事の真骨頂は、府庁組織の常識や建前、慣例や慣習を揺さぶり続ける「外部の視点」だろう。財政再建を柱とする「改革第一ステージ」は、知事自らがこれに立脚した問題提起を行ない、府庁組織がそれを受け止め、問題を解決するという構図だった。まさに知事の原点ともいえる。ご本人が一番良くわかっておられるから、それを失わないよう、外部の特別顧問に頼りたいのだろう。しかし、ケジメはきちんとつけてもらわなければならない。
「改革第二ステージ」では、府庁組織に内在するエネルギーを引き出すこと。これがリーダーとしての知事の役割である。ご本人は、職員の問題提起能力に物足りなさを感じているとおっしゃっているが、リーダーが意思決定の根幹部分を外部の顧問に頼ってしまうと、誰も真剣に問題提起しなくなる。
すでに、知事はそのことに気付いておられるようだ。冒頭の発言の後、「副知事会議」の設置を指示された。部局間調整のためとおっしゃっているが、副知事こそ、庁内の政策提案、問題提起を吸い上げ、咀嚼し、知事にぶつける役割を担うはずだ。知事と同じ民間の視点で物事を見ることができる木村副知事。都市論の第一人者の小河副知事。そして、明晰さと決断力をあわせ持たれる三輪副知事。心強い限りではないか。
この3人が一丸となって、庁内に潜在する改革エネルギーを引き出し、どんどん知事に問題提起を行う。「副知事会議」がこうした機能を果たしてこそ、庁内一丸となって改革第二ステージを乗り切り、組織としての持続的な成長サイクルが定着するはずだ。大いに期待したい。そして、「外部の視点」と組織のリーダーとしての役割、知事自身がその複眼的な思考回路を保つため、「セカンドオピニオン」を外部の顧問に求める、そのこと自体は否定されるものではない。(以上)
2008年10月22日
橋下知事と
今日の午後、久しぶりに知事室を訪ねた。いつもは知事さんが、わが会派の控室に来られるが、13時から関西独立リーグ大阪球団(※注-1)が、府営住之江公園野球場を本拠地として利用したいとの要請(表敬訪問)があり、マスコミの記者さんが張り付いていて動けないとのことで、時を見計らって私の方から出向いたという次第。
懇談の内容は、9月議会閉会日に突然知らされた、特別顧問と知事との会議体の位置づけや運営などについて。私たちは知事のアドバイザーとして特別顧問(アドバイザー)制度を導入し、幅広くアドバイスを受けるとの知事の弁を信じ異論を挟まなかった。むしろ、行政経験のない知事には必要不可欠とエールさえ送ったものである。
しかし今回は、特別顧問との会議を公開し、直接府民に発信し事務局まで設けたいというものであった。これでは、当初の説明と大きく逸脱し、到底受け入れることができないと会派としてクレームをつけた。
基本的には、二つ目の議会も、二つめの政策企画部も不要という考え方である。知事が個人的にアドバイスを受け、それを議会に、また府の会議(経営企画会議)に知事の口から発信すればよいことである。大阪市の市政改革本部の二の舞だけは避けなければと思っている。
過去の会議終了後に、特別顧問が記者の質問(立ちレク)に応じ、会議内容を説明している姿に私は、その会議の場ですべてを決していくような、特別顧問の驕りのようなものに不快感を憶えた。
これらの要素が深く絡み合い、他会派には迷惑をかけたが、本会議の開催を遅らせてまで抗議し、場合によっては本会議の討論の中で糺すと申し入れた。しかし結論が出ず、知事側から後日改めて返事をするということで本会議を再開。9月議会も閉幕し今日に至った。
今日は知事の方から、その結果が出たということで説明を受けに入った。詳細は後ほど、これから出かけますので。このことに関しては、ひょっとすると知事の説明が早くなるかも知れませんが。
(※注-1)は続きを読むへ
続きを読む
懇談の内容は、9月議会閉会日に突然知らされた、特別顧問と知事との会議体の位置づけや運営などについて。私たちは知事のアドバイザーとして特別顧問(アドバイザー)制度を導入し、幅広くアドバイスを受けるとの知事の弁を信じ異論を挟まなかった。むしろ、行政経験のない知事には必要不可欠とエールさえ送ったものである。
しかし今回は、特別顧問との会議を公開し、直接府民に発信し事務局まで設けたいというものであった。これでは、当初の説明と大きく逸脱し、到底受け入れることができないと会派としてクレームをつけた。
基本的には、二つ目の議会も、二つめの政策企画部も不要という考え方である。知事が個人的にアドバイスを受け、それを議会に、また府の会議(経営企画会議)に知事の口から発信すればよいことである。大阪市の市政改革本部の二の舞だけは避けなければと思っている。
過去の会議終了後に、特別顧問が記者の質問(立ちレク)に応じ、会議内容を説明している姿に私は、その会議の場ですべてを決していくような、特別顧問の驕りのようなものに不快感を憶えた。
これらの要素が深く絡み合い、他会派には迷惑をかけたが、本会議の開催を遅らせてまで抗議し、場合によっては本会議の討論の中で糺すと申し入れた。しかし結論が出ず、知事側から後日改めて返事をするということで本会議を再開。9月議会も閉幕し今日に至った。
今日は知事の方から、その結果が出たということで説明を受けに入った。詳細は後ほど、これから出かけますので。このことに関しては、ひょっとすると知事の説明が早くなるかも知れませんが。
(※注-1)は続きを読むへ
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2008年10月20日
橋下知事の発言
橋下徹知事が昨日、陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた記念行事で、「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる」と祝辞の中で述べたと報じられていた。
詳しく読むと、同紙が今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題して社説への批判のようだ。知事の言い分は「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」というもの。
これに対して朝日側は、「タレント弁護士時代のテレビ発言について、橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。今回の当社に関する発言については理解いたしかねます」とのこと。
私は正直なところ、なぜ今頃と勘繰った。それは、知事の性格から思うと、抗議をするのであれば、当日(3日)の内にするのではと。ひょっとすると、16日に公表した全国学力テストの市町村別データへの判断をめぐり同紙に対する抗議だろうかと。
知事の発言としては如何なものかと思っていたら、知事の方へは「よう言うた・・・」などの激励(?)等が結構あったとか。なにやら先日辞任した、某国交大臣の「日教組は・・・」発言のときも全国から励ましがあったとか。
知事の発言とは似て非なるものと信じたいが、心無い連中は、知事は次なる標的(話題性)を朝日新聞社にしたのではと。また、常に府民の視線、注目度に神経を使う知事の常套手段と言う人も。
いずれにせよ、知事として物議をかもす発言をするからには、それなりの確信をもってのことと理解するが、最近の言動(手法)には首を傾げたくなるものもある。という私自身も、「口は災いの元」にならないよう心がけなければと、自覚できた今日一日であった。
詳しく読むと、同紙が今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題して社説への批判のようだ。知事の言い分は「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」というもの。
これに対して朝日側は、「タレント弁護士時代のテレビ発言について、橋下氏敗訴を言い渡した判決を論じた上で、橋下氏の責任を厳しく指摘したものです。今回の当社に関する発言については理解いたしかねます」とのこと。
私は正直なところ、なぜ今頃と勘繰った。それは、知事の性格から思うと、抗議をするのであれば、当日(3日)の内にするのではと。ひょっとすると、16日に公表した全国学力テストの市町村別データへの判断をめぐり同紙に対する抗議だろうかと。
知事の発言としては如何なものかと思っていたら、知事の方へは「よう言うた・・・」などの激励(?)等が結構あったとか。なにやら先日辞任した、某国交大臣の「日教組は・・・」発言のときも全国から励ましがあったとか。
知事の発言とは似て非なるものと信じたいが、心無い連中は、知事は次なる標的(話題性)を朝日新聞社にしたのではと。また、常に府民の視線、注目度に神経を使う知事の常套手段と言う人も。
いずれにせよ、知事として物議をかもす発言をするからには、それなりの確信をもってのことと理解するが、最近の言動(手法)には首を傾げたくなるものもある。という私自身も、「口は災いの元」にならないよう心がけなければと、自覚できた今日一日であった。



